親・彼氏が厳しい！バレるのが怖いなら朝キャバ昼キャバがおすすめ

朝・昼キャバなら昼間営業だからバレずらい

「キャバクラのお仕事に興味あるけど、親がうるさくて…」
「キャバ嬢やってみたいけど、彼氏にバレたらどうしよう…」

って悩んで、なかなかキャバ嬢のお仕事が始められない子っていない？
絶対にいるよね。

そんな女の子たちにオススメしちゃうのが『朝キャバ』とか『昼キャバ』です！

キャバクラって夜のイメージがあると思うけど、朝に営業してる朝キャバと、お昼の時間帯に営業してる昼キャバっていうのがあるんだよ。

これなら普通のバイトみたいに働けて、親とか彼氏にはかなりバレづらいからオススメ！

朝キャバは、早朝5時とか6時に営業が始まるお店もあるね。
だから、親バレとか彼バレを気にするなら、昼キャバの方がいいかも。

昼キャバもお店によって営業時間は違うけど、例えばお昼の10時から午後5時までとか、そんな感じのお店もあるよ。

これなら門限があっても大丈夫だし、夜彼氏とデートとか普通にできるからバレにくいよね！

朝キャバとか昼キャバって言っても、お仕事内容な夜キャバと変わらないよ。
キャバ嬢のお仕事を、朝や昼の明るい時間帯にこなすだけって考えてOK。

お仕事内容なこんな感じ。
ね？夜のキャバクラと、特に変わらないでしょ？

朝キャバや昼キャバも同伴やアフターがあることもあるよ。営業活動をしてお客さんを呼ぶこともあるし、ここも基本的には夜キャバと一緒かな。

もともと夜キャバで働いてた女の子が、昼間に働きたいとか結婚したとかで昼キャバに移るってこともあるんだよ。

営業時間帯、これが朝・昼キャバと夜キャバとの大きな違いなんだけど、これ以外にも違いがあるよ。

働く上で特に知っておきたい違いについて説明するね。

実は、営業時間帯によってお店に来るお客さんが変わるんだよね。

夜キャバのお客さんはどんな人をイメージする？
サラリーマン、企業の社長さんなどの重役、芸能関係者、スポーツ選手、自営業で稼いでる人、最近だと投資家、まあこんなところかな。

こういう人たちは、朝キャバや昼キャバには、あんまり来ません。
自営業の人や暇を持て余してる企業の会長さんとかは来ることもあるけど、もっと特徴的な人たちがいるんだよ。

同業者だね。
同業者っていうのは、ホストとかキャバクラで働いてる男性スタッフとかのこと。

こういう人たちは帰るのが朝方になるから、その流れで朝キャバに来ることが多いよ。
同業者の人たちはキャバ嬢への理解もあるから、比較的接客はしやすいかも。

あとは夜勤明けの人。
工事現場で働く人、当直明けのお医者さん、トラック運転手、警備員とかが多いかな。

こういう人たちは朝キャバに来ることがほとんどだよ。
上で触れたみたいな自営業の人とか暇を持て余してる会長さんとか、あとはリタイアしたお金持ちの人とかは昼キャバに来ることが多いかな。

あと、お給料の金額も夜キャバとは違ってくるね。
結論から言っちゃうと、夜キャバの方が稼げます。

朝キャバや昼キャバは、夜キャバと比べると時給は半分くらい。
2,000円前後からスタートするお店がほとんどかな。

それでも普通のバイトと比べたら倍以上あるけどね。
朝とか昼間の時間帯に働けて時給2,000円以上もらえたら十分でしょ？

しかも、朝・昼キャバでも、バックが付くお店があるんだぞ。
時給換算したら1時間で3,000円とか4,000円とか普通に稼げちゃうから、全然悪くないよね。

まあ、ボトルとか高いお酒は夜キャバの方が出るから、朝キャバや昼キャバで大稼ぎすることは難しいかもしれないけどね。

安心してキャバ嬢のお仕事がしたいなら、大手グループが運営しているお店を選ぶといいよ。

いろいろメリットはあるけど、やっぱり親バレや彼バレが防げるのが大きいかな。

大手グループはキャストのことを大事にしてくれるから、身近な人にバレないようにしてくれるよ。

アドバイスくれたり、例えば親とかから電話がかかってきてもちゃんと対応してくれたりとかね。

安心度はめちゃくちゃ大きいから、もし近くにあれば、大手グループが運営する朝・昼キャバを選ぶことをオススメするよ。